地域密着企業の青少年育成

企業の社会的責任(CSR)に注目が集まっている昨今。
多くの企業が、環境問題だけでなく、地域づくりや青少年育成などの分野でユニークな取り組みを行っている。

CSRが地域レベルで広まりつつあるなかで、どのようにしたら、もっと効果的に青少年育成に取り組めるのか。子どもたちが「安らぎ」を感じられる環境づくりに企業が果たせる役割は大きい。

今回の特集では、地域に深く密着し、きらりと光るCSR活動を行う企業の事例を、いくつかご紹介しよう。

株式会社ピオ(福岡県)

予防塗装で落書き・張り紙対策に取り組む

光星ハイヤー株式会社(北海道)

タクシーパトロールで子どもたちの安全に貢献

株式会社イータウン(神奈川県)

誰もが気軽に立ち寄れるコミュニティカフェを運営

第8回 栗東市青少年育成市民会議(滋賀県)

滋賀県南部、琵琶湖の南に位置する栗東市は、国道1号・8号や名神高速道路栗など、日本の東西を結ぶ主要幹線道路が通る交通の要衝だ。平成13年10月1日、旧栗東町が市制を施行し、滋賀県内8番目の市として「栗東市」が誕生した。現在の人口は6万人。京阪神への通勤圏として、全国でも有数の人口増加が続いている。

平成18年4月から、市内9学区において行政主導の公民館が地域主導のコミュニティセンターに変更され、地域密着型の事業が展開されつつある。それに呼応するように、栗東市青少年育成市民会議の活動もより地域に根ざした、市民主導のものへと変わり始めている。

[リレーエッセイ] 子どもの頃のアソビかた

ラボ国際交流センター顧問 山田多喜男

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